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認定講座について

薬膳資格

  • 中医薬膳 指導員
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  • 国際中医 薬膳師
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  • 協会認定 講師

薬膳アドバイザー・中医薬膳指導員の資格について

膳アドバイザー・中医薬膳指導員の資格は「日本中医食養学会」が認定をいたします。
日本中医食養学会は薬膳業界の老舗として20年余りの歴史があり、当協会は日本中医食養学会 認定校となっております。
当協会のカリキュラムは日本中医食養学会のカリキュラムに準じており、日本中医食養学会のテキストを使用します。名古屋、大阪でも薬膳をしっかり身につけていただけます。

資格講座はオンライン受講も可能になりました。ご希望の方はご相談ください。

中医食養学会

国際中医薬膳師の資格について

当協会では国際中医薬膳師の資格を取得するための講座の運営をしております。 講座は「日本中医食養学会」の講師及び日本中医食養学会に準するの講師により行われます。 60時間の講座を受講していただくと「国際中医薬膳師」の受験資格を得られます。 認定試験に合格すると中国中医薬研究促進会 認定の「国際中医薬膳師」の資格を取得できます。

キャリアアップの流れ

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薬膳資格概要

中級中医薬膳指導員資格講座

薬膳アドバイザー有資格者でなくても受講可能です

最後まで履修すると薬膳アドバイザーの資格が取れるステップアップ講座です。最後まで履修すると薬膳アドバイザーの資格が取れるステップアップ講座です。

最後まで履修すると薬膳アドバイザーの資格が取れるステップアップ講座です。

中医薬膳指導員資格が取得できる講座です。調理師、栄養士、薬剤
師の方からOL、主婦の方までキャリアアップはもちろんのこと
ですが、自分にも身近なひとの健康に役立つ知識を充分に学んで
いただけます。
※薬膳アドバイザーが、薬膳資格初級です。

内容
  • 名古屋(平日・土曜日)、大阪3校開講
  • 約1年間で60時間受講
      名古屋平日:2時間×26回+調理実習4時間×2回
      名古屋土曜日:4時間×13回+調理実習4時間×2回 もしくは4時間×15回(調理実習含む)
      大阪:6時間×8回+4時間×1回+調理実習4時間×2回
  • 中医薬膳指導員受験資格取得
内容
  • 名古屋(平日・土曜日)、大阪3校開講
  • 約1年間で60時間受講
    名古屋平日:2時間×26回+調理実習4時間×2回
    名古屋土曜日:4時間×13回+調理実習4時間×2回 もしくは4時間×15回(調理実習含む)
    大阪:6時間×8回+4時間×1回+調理実習4時間×2回
  • 中医薬膳指導員受験資格取得
費用
  • ※当協会で開講している薬膳講座で薬膳アドバイザーを取得した方は20時間分の受講で、中医薬膳指導員受験資格を取得可能です。
  • ※フローラルアート(通信教育)で薬膳アドバイザーを取得した方は、40時間分の受講で、中医薬膳指導員受験資格を取得可能です。

上級国際中医薬膳師講座

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中医薬膳指導員の資格を有した方のさらなるキャリアアップのための協会運営講座です。中医薬膳指導員の資格を有した方の
さらなるキャリアアップのための
協会運営講座です。

国際中医薬膳師になるためには中医薬膳指導員を資格取得後、さらに60時間講座を受
けて国際中医薬膳師の受験資格を有することになります。国際中医薬膳師の資格取得は、
名古屋開催の講座で60時間受講後、名古屋で10月にあります国際中医薬膳師の試験
(2日間)受けていただく形となります。

内容
国際基礎講座 30時間受講
上級コース 30時間受講
内容
  • 日本中医食養学会主催 国際基礎講座 30時間受講
  • 北京中医薬大学日本校主催 上級コース 30時間受講

さらにキャリアアップ講師養成講座

国際中医薬膳師の有資格者が協会認定講師となるための講座です。

国際中医薬膳師の有資格者が協会認定講師となるための講座です。国際中医薬膳師の有資格者が協会認定講師となるための講座です。

こちらの講座の詳細は協会までお問い合わせください。

内容
  • 人前で話すスキル、講座の資料作成、中医学の総復習など(受講前、修了時に試験、面談あり)
  • 受講時間は、1日5時間(10:00~16:00)×6日
内容
  • 人前で話すスキル、講座の資料作成、中医学の総復習など(受講前、修了時に試験、面談あり)
  • 受講時間は、1日5時間(10:00~16:00)×6日
お読みください
※修了後、協会の名刺、ピンバッジを付与協会認定の講師として活動できます。
※日本中医食養学会へ所属をお願いいたします。
※日本中医食養学会以外の薬膳の団体に所属する場合はお断りする場合がございます。
※個人での薬膳の仕事への規制はございません。
講師の更新について
※薬膳の知識維持のため1年間に3回以上受講してください。
※代表理事の面談を1年に1回受けてください(無料)。